大阪府枚方市の排水詰まり・排水トラブル対応なら株式会社ワイエスのブログ【現場奮闘記】

2016.06.10
新規お客様の問い合わせについてお答えします。

こんにちは排水のジョーです。季節はすっかり夏の日差しが我々現場作業の体力を蝕んでいきます。大阪の梅雨入りだと、先日、現場帰りの車の中でウェザーニュースが流れて来ました。日々、現場と葛藤する私たちからすると、いささか元気がなくなる季節です・・・

 

今、日本全国は排水問題に困っています。

 

おかげさまで最近では「ホームページを見てお電話しました」と、新規のお客様からの問い合わせも増えております。我々の言うお客様とは、ビル建物やマンションを管理する会社様で、一般の方からの問い合わせではありません。ここで新規お客様からの問い合わせ内容を、いくつか紹介しましょう。

 

・ 現在排水管清掃を委託している業者が扱いにくい
・ 築年数○十年もなるマンションで、排水問題が頻繁に発生します。
・ 立て管清掃について教えてほしい。
・ 1件の清掃単価はいくらですか??

 

などなど、問い合わせの内容はほんと様々ですが、「排水トラブルは年々増加している傾向なんだな」と、話のニュアンスから感じとれます。端的に言うと管理会社様は、暫定的な処置ではなく、恒久的な対処を求めているのです。ワイエスでは必ず「現場調査」からお願いしております。

「いくらですか??」と1件の単価が気になられる事は百も承知です。我々も1件当たりに平均単価は自社で抱えております。ですが、「いくら?」と言われて「はい、○○○○です。」と、即答は致しません。必ず先に「現場調査」をお願いしております。と、はっきりお伝えしております。もちろん、現場調査料は無償です。(関西地域に限る)

 

築古マンションについて

 

築古マンションでは、建物の経年が20年・30年・40年となっているマンションもたくさんあります。従来通りの排水管清掃を行えば、逆に大きなリスクを抱える事になりかねません。つまり逆流事故の可能性が非常に大きいと言う事です。
「今、お困りになっている」、排水問題を把握した上で、建物構造や配管の材質や作業工程をしっかり精査する事が重要です。そして、該当する現場の状況に応じて、適正な工程と適正なスケジュールで、作業を実施する事が望ましいです。

 

新築マンションについて

 

高層マンション(タワーマンション)では、築1年でも排水管清掃を実施します。
新築マンションで特に注意すべき点は安全面です。人の安全面はもちろん、床や壁やコーナー部分を傷つけない為の保護仕様や、スムーズに変更に応じる為に館内に設置する洗浄ホースの段取り。また、台所がディスポーザーであれば、排水管のルートや外部共用部の認識など、調査しなければならない視点が山のようにあります。

 

事前に行う現場調査こそ最大のリスク回避

 

我々のような業者が事前に現場を把握する状態は100%でなく120%である事が理想です。このプラス20%はトラブルを予測した予防処置が出来るかどうかです。お客様と電話の問い合わせやメールのやりとりだけで信頼関係は結べません。双方でしっかりコミュニケーションをとって「この問題を一緒に解決しよう」となる姿勢が、最も大切です。

曖昧なまま状態で現場を進めれば必ずトラブルが起こります。トラブルが起これば誰も幸せになりません。

居住者様・管理会社様・施工業者の3方が皆、WIN-WINになる為にも、事前の現場調査は絶対に必要であると、新規問い合わせのお客様には、常々お願いしております。

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